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【エクアドル】 カップオブエクセレンス#10 エルメリディアノ農園 100g
¥2,380
SOLD OUT
【オレンジのような酸味が特徴的。ゲイシャやエチオピアモカを思わせるフローラルで華やかなフレーバーと甘さを感じる】 ~ティピカ・メホラード種~ ティピカ・メホラードとはティピカの良交配種(詳細不詳)の現地での呼び方です。当初ゲイシャとして入手した種が実際にはティピカ品種であった可能性が高く、生産量がティピカやゲイシャよりも良好であったことから、スペイン語で「より良い」という意味の「Mejorade」を付け、区別してティピカ・メホラードと呼ばれるようになりました。 国名: エクアドル 農園: エルメリディアノ農園 地域: ピチンチャ県キト 標高: 1550m 品種: ティピカ メホラード 精製方法: ウォッシュド
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【エクアドル】 ピチンチャ ウォッシュド 100g
¥880
【砂糖のような甘さと口当たり。ベリー系の酸味。キャラメルの様な後口が特徴的】 ピチンチャ山の恩恵を受けた肥沃な土壌。アランビ川の豊富な水源。 赤道直下で標高2000mという寒暖差の強い絶好の条件のもと作られたコーヒーです。 国名: エクアドル 農園: 小規模農家ロット 地域: ピチンチャ 標高: 1,400~2,000m 品種: ティピカ、カトゥーラ 精製方法: ウォッシュド
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【コロンビア】 "カフェ・グランハ・ラ・エスペランサ" イエローブルボン ウォッシュド ポトシ農園 100g
¥1,680
【フローラルな香り。バニラのような甘味と柑橘系の酸味。軽やかな飲み口ですっきりした味わいが特徴的】 カフェグランハ ラエスペランサはコロンビア屈指のTop of Topロットを作り出す生産者グループです。1945年にコーヒー生産を始め、現在リゴベルトさんで3代目。より良い品質のためには費用も労力も惜しまないことが強く伝わってきます。 国名: コロンビア 農園: ポトシ農園 地域: カウカ 標高: 1,900-2,000m 品種: イエローブルボン 精製方法: ウォッシュド
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【コロンビア】 スーダンルメ コールドプレス ナチュラル 100g
¥2,380
【非常に強く感じる甘い香りとベリー系のフレーバー。程よい酸味と口の中に残る余韻。冷めるとぶどうジュースの様に感じる】 スーダンルメはスーダンのルメバレーで発見されたブルボン系の原生品種で、ユーゲニオイデスと同じくコロンビアで栽培されている品種です。 国名: コロンビア 農園: リベラ農園 地域: リサーダラ 標高: 1600-1800m 品種: スーダンルメ 精製方法: コールドプレス ナチュラル コールドプレスについて 最初にコーヒーチェリーを密閉容器に入れ40℃程度の温度に保ち発酵を行います。(アナエロビック) 次に流水を使って8~12°Cに管理した専用の発酵槽で3~4日ほどかけて発酵させます。(ナチュラル) ナチュラルプロセスでの発酵の温度を低くコントロールしている事からコールドプレスと呼ばれます。
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【コロンビア】 スーダンルメ コールドプレス ハニー 100g
¥2,480
【フルーティーな強い香り。ドライフルーツの様な独特のフレーバー。甘味と酸味のバランスが良く、コク深く余韻は長く続く。】 コールドプレスハニー製法 24時間のコーヒーチェリーの状態で40℃程度の温度に保ち嫌気性発酵を行い、その後コーヒーチェリーから果肉を取り除いた上で8~12℃の水が入ったタンクで12時間発酵されます。 発酵工程は2回行われ、2回目の発酵工程が低い温度で管理されています。 国名: コロンビア 農園: リベラ農園 地域: リサーダラ 標高: 1600-1800m 品種: スーダンルメ 精製方法: コールドプレス ハニー