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【タンザニア】 ムワリイェゴ ウォッシュド 100g
¥780
【ジューシーなオレンジのフレーバー。さわやかな甘味とやわらかな酸味。キャラメルの様な余韻が続きます。】 タンザニア南西部の中心都市ムベヤにムワリイェゴ組合は大きなカナルや貯水槽などを設備しており、豊富な水資源を利用して安定的に高品質なウォッシュドを生産しています 国名: タンザニア 農園: ムワリイェゴ組合 地域: ムベヤ地区 標高: 1400-1650m 品種: ブルボン、ケント、N39 精製方法: ウォッシュド
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【タンザニア】 イサイソ ウォッシュド 100g
¥780
【プルーンやチェリーの様な香り。アプリコットの様な爽やかな酸味。なめらかな口当たりと、ミルクチョコレートの様な余韻】 イサイソ組合は国内の品評会で優勝した実績があり、レインフォレストアライアンスの認証を受けています。 国名: タンザニア 農園: イサイソ組合 地域: ンポジ地区ソングウェ 標高: 1350-1490m 品種: N92, N39, コンパクト、ケント 精製方法: ウォッシュド
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【ニカラグア】 ジャバニカ コールドプレスナチュラル ラス・デリシアス農園 100g
¥1,280
【ブルーベリーような濃厚な酸味と甘味。アナエロビックらしい複雑でクリーンなフレーバーを感じられます。】 コールドプレス製法は低温下で嫌気性発酵を行います。チェリーの発酵速度を鈍らせることで、過発酵を防ぎながら発酵時間を延ばし、甘さを損なうことなく、クリーンな酸味と風味を生み出しました。 国名: ニカラグア 農園: ラス・デリシアス農園 地域: ヒノテガ リピルロ 標高: 1260-1450m 品種: ジャバニカ 精製方法: コールドプレス ナチュラル
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【ニカラグア】 エチオサル ハニー プラセレス農園 100g
¥880
【柔らかで果実味たっぷりのフレーバー。はちみつのような甘さとナッツ、チョコレートのような余韻が印象的】 プラセレス農園のオーナーは様々な品種と最先端の精選処理技術を扱うニカラグア最大規模の生産者 ミエリッヒファミリーです。 レインフォレストアライアンスの認証を取得しており、環境問題への意識が非常に高い農園と言えます。 国名: ニカラグア 農園: プラセレス農園 地域: マタガルパ ヤシカ・スル 標高: 840~970m 品種: エチオサル 精製方法: ハニー
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【エチオピア】 タラトゥ アナエロビックナチュラル 100g
¥1,080
【ベリーや青リンゴの香りとやわらかな酸味。ウイスキーやリキュールの複雑なフレーバーとモカ特有の甘さが印象的】 タラトゥ ウォッシングステーションは標高1,952mの場所に位置し、周辺約300戸の農家よりチェリーを集めています。 国名: エチオピア 農園: 小規模農家ロット 地域: ゲデブ地区バンコタラトゥ 標高: 1950 ~2300m 品種: エチオピア原種 精製方法: アナエロビック ナチュラル
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【イエメン】 モカスマラ イッブ ウォッシュド 100g
¥3,480
イエメン初のウォッシュドコーヒー。今年は9㎏しか生産されませんでした。とても貴重なロット。 【マスカットの様な香りとフレーバー。程よい酸味とフルーティーな甘味の中にイエメンモカ特有の余韻とコクを感じる。非常にクリーンで高品質なコーヒー。】 生産者のアラファットさんは、新しいプロセスに挑戦する意欲を持ち、イエメン、ハラズ地区で初めてのウォッシュドプロセスが出来ました。慢性的な水不足による制約から、今回のロットは9㎏しか生産されず、神楽珈琲が9㎏全て購入しました。 国名: イエメン 農園: アラファット・マハディ・アマ―ル 地域: ソマラ地区 標高: 1900m 品種: ウダイニ(古代ティピカ種) 精製方法: ウォッシュド
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【イエメン】 モカハラズ シャムス 100g
¥980
【ベリー系の香味と明るい酸味。後味はコーヒーチェリ-のフルーティさと甘さを感じる。】 「もうちょっと買いやすい、でもちゃんと美味しいイエメンモカ」を作りました。シャムスとは現地語で「太陽」の意。ハラズ地区は標高が高く、太陽がとても近く感じます。 国名: イエメン 農園: 小規模農家 地域: サナア州 マナーカ 西ハラズ地域 標高: 1700-2240m 品種: ダワイリ、ジャディ、ウダイニ 精製方法: ナチュラル
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【イエメン】 モカハラズ タヘル・サレ 100g
¥1,980
【レモンシロップのような甘酸っぱい香味が心地よい。バラのように華やかな香りが口の中にいつまでも漂います】 タヘルさんは60歳過ぎのベテラン農家さん。物静かな性格で、両親から受け継いだ農園で40年以上にわたりコーヒーを栽培しています。 国名: イエメン 農園: タヘル・サレ・アバラット 地域: サナア州 マナーカ町 アバラット村 標高: 2000m 品種: イエメニア 精製方法: ナチュラル
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【イエメン】モカハラズ ワディセイル アナエロビック 100g
¥2,480
【「国際カフェテイスティング競技会」2年連続金賞のトップスペシャルティコーヒー】 エチオピアのモカとは全く違う種類の酸味を感じる心地の良い複雑な香り。口に含むと感じる柑橘系の酸味と強いコク、後味は甘さが残る。 国名: イエメン 農園: ガーリブ農園 地域: ラズ地区 ワディセイル 標高: 1,700-2,240m 品種: ジャディ(ティピカ) 精製方法: アナエロビック ナチュラル
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【インドネシア】 ジャワ シンドロ 100g
¥680
【マンデリンとは違うやわらかな苦味。独特で強い香りとまろやかなコク。味わいのある爽やかなコーヒー】 アイスコーヒーにぴったりです。中深煎り、深煎りがオススメです。 国名: インドネシア 農園: 小規模農家ロット 地域: ジャワ島シンドロ地区 標高: 1300‐1500m 品種: カルティカ 精製方法: フリーウォッシュド
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【エクアドル】 カップオブエクセレンス#10 エルメリディアノ農園 100g
¥2,380
SOLD OUT
【オレンジのような酸味が特徴的。ゲイシャやエチオピアモカを思わせるフローラルで華やかなフレーバーと甘さを感じる】 ~ティピカ・メホラード種~ ティピカ・メホラードとはティピカの良交配種(詳細不詳)の現地での呼び方です。当初ゲイシャとして入手した種が実際にはティピカ品種であった可能性が高く、生産量がティピカやゲイシャよりも良好であったことから、スペイン語で「より良い」という意味の「Mejorade」を付け、区別してティピカ・メホラードと呼ばれるようになりました。 国名: エクアドル 農園: エルメリディアノ農園 地域: ピチンチャ県キト 標高: 1550m 品種: ティピカ メホラード 精製方法: ウォッシュド
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【エクアドル】 ピチンチャ ウォッシュド 100g
¥880
【砂糖のような甘さと口当たり。ベリー系の酸味。キャラメルの様な後口が特徴的】 ピチンチャ山の恩恵を受けた肥沃な土壌。アランビ川の豊富な水源。 赤道直下で標高2000mという寒暖差の強い絶好の条件のもと作られたコーヒーです。 国名: エクアドル 農園: 小規模農家ロット 地域: ピチンチャ 標高: 1,400~2,000m 品種: ティピカ、カトゥーラ 精製方法: ウォッシュド
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【エチオピア】 ゲイシャ チャカ ナチュラル 100g
¥980
【ジャスミンの様な香りに柑橘系を感じる酸味、ゲイシャ独特の余韻が長く続く】 エチオピアのゲイシャ種発祥の村、ゲシャビレッジ農園から届いた高品質なゲイシャです。ゲイシャの豊かな風味をご堪能下さい。 国名: エチオピア 農園: ゲシャビレッジ農園 地域: ベンチマジ地区 標高: 1,900~2,000m 品種: ゴリゲシャ、ゲシャ1931、イルバボール 精製方法: ナチュラル
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【エチオピア】 タミルタデッセ アロベリー 100g
¥2,480
このコーヒーは”飲む価値”があります。 【とても複雑なフレーバーを持ち、キャンディの様な甘さとモカのフローラルな香りが突出している。酸味や苦味を感じないほど甘さを感じる。心の底からオススメ出来る逸品。】 生産者のタミル・タデッセさんは2021年、エチオピアのカップオブエクセレンスで1位と5位を受賞。 アロベリーは豆が非常に小さな「アンダースクリーン」と呼ばれますが、小さいながらもインパクトの非常に強いフレーバーが世界中で人気を集めています。 国名: エチオピア 農園: アロコーヒー 地域: シダマ 標高: 2380-2470m 品種: 74165 精製方法: ナチュラル
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【エチオピア】 タミル・タデッセ ボナズリア ウォッシュド 100g
¥1,680
【甘くフローラルな香り。軽やかな飲み口と爽やかな後口。様々なフルーツのフレーバーの余韻】 2021年のカップオブエクセレンスで1位と5位に入賞したタミル・タデッセ氏。20ヘクタールの農園を新たに購入し、ボナズリアも新しい農園の一つです。 国名: エチオピア 農園: タミル・タデッセ 地域: シダマ地区 ボズナリア村 標高: 2280-2380m 品種: 74158(ジンマ農業研究所セレクション) 精製方法: ウォッシュド
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【エチオピア】 ニグセ・ゲメダ カラモ ナチュラル 100g
¥1,780
【フローラルで強いモカの香り。様々なフルーツを思わせる濃厚なフレーバー。口の中に残るく余韻が特徴的】 ニグセ氏はエチオピア初の品評会で1位を獲得しました。本ロットは品評会入賞した同じロットです。 国名: エチオピア 農園: ニグセ・ゲメダ 地域: シダマ地区 カラモ村 標高: 2300-2400m 品種: 74158(ジンマ農業研究所セレクション) 精製方法: ナチュラル
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【エチオピア】 ニグセ・ゲメダ モルケ ナチュラル 100g
¥1,780
【ナチュラルらしい濃厚なモカのフレーバー。甘く強い香りと長く続く余韻が特徴的】 ニグセ氏はエチオピア初の品評会で1位を獲得しました。本ロットは非常に印象深い高品質なコーヒーです。 国名: エチオピア 農園: ニグセゲメダ 地域: シダマ地区 モルケ村 標高: 2250-2350m 品種: 74158 精製方法: ナチュラル
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【エチオピア】 ニグセ・ゲメダ モルベリー 100g
¥2,480
【モカのフローラルで甘い香り。とても複雑なフルーティーフレーバー。突出した甘さと爽やかな後口】 ニグセ氏は2020年にエチオピアで初めて開催されたコーヒーの品評会(カップオブエクセレンス)で1位を獲得。ニグセ氏の農園があるシダマ地区はエチオピアトップクラスの産地として台頭してきています。 国名: エチオピア 農園: カラモコーヒー 地域: シダマ地区 ブラモルケ村 標高: 2400-2440m 品種: 74158(ジンマ農業研究所セレクション) 精製方法: ナチュラル
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【エチオピア】 モカグジ メガドゥ ナチュラル 100g
¥880
【ナチュラルならではの熟成した果実や濃厚なワインのような印象です。ピーチやマスカットのような爽やかな果実感。チェリー、ストロベリーチョコレートの様な余韻】 国名: エチオピア 農園: 小規模農家ロット 地域: オロミア州グジ地区 標高: 1950-2000m 品種: エチオピア原種 精製方法: ナチュラル
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【エチオピア】 モカシダモ テフェリケラ ウォッシュド 100g
¥880
【グレープフルーツやホワイトピーチのような爽やかな果実感。ハニーのような甘味。爽やかで雑味のないクリーンな印象。】 国名: エチオピア 農園: 小規模農家ロット 地域: オロミア州シダマ地区 標高: 1950-2100m 品種: エチオピア原種 精製方法: ウォッシュド
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【エルサルバドル】 SL34 アナエロビックナチュラル ベッキアモンツァ農園 100g
¥780
【フローラルな香りの中にカシスやプラムの様なフルーティーなフレーバー。レーズンの様な甘味と余韻】 ベッキアモンツァ農園はエルサルバドルで有名なボルゴノーヴォ社が所有する農園。SL34を90時間の嫌気発酵を行ってから天日乾燥させたロットです。 国名: エルサルバドル 農園: ベッキアモンツァ農園 地域: ウスルタン県ベルリン、テカパ・チナメカ山脈 標高: 1200-1300m 品種: SL34 精製方法: アナエロビック ナチュラル
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【エルサルバドル】 カップオブエクセレンス#16 サンタ・フェ農園 100g
¥1,780
【柑橘系の香りと爽やかな酸味。ブラウンシュガーのような優しい甘味と濃厚なコク。調和のとれたフレーバがーが印象的】 カップオブエクセレンス・エルサルバドル・2022 順位:16位 スコア:88.27点 国名: エルサルバドル 農園: サンタ・フェ農園 地域: アロテペック 標高: 1850m 品種: パカマラ 精製方法: ウォッシュド
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【グアテマラ】オリエンテ ナチュラル 100g
¥680
「コスパ最強」「この価格でこのフレーバーのコーヒーが飲めれば十分」と言うお客様の声と共に高いリピート率を誇ります。 【ベリー系の香り、ナチュラルの甘みとワインの様な後味】 真っ赤な完熟果実のみを丁寧にセレクトし、高級ナチュラル用に仕上げられた一品です。 国名: グァテマラ 農園: ローカルウェットミル 地域: オリエンテ(マタケスクイントラ、アヤルサ等) 標高: 1500m〜1650m 品種: カトゥーラ・ブルボンなど 精製方法: ナチュラル
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【グァテマラ】 カップオブエクセレンス#29 サンタ・アナ農園 100g
¥2,980
SOLD OUT
【華やかなゲイシャの甘い香り。様々なフルーツを連想させる複雑なフレーバー。クリーンで華やかな余韻が長く続きます】 カップオブエクセレンス・グアテマラ・2022 順位:29位 スコア:87.25点 国名: グァテマラ 農園: サンタ・アナ農園 地域: フライハーネス サンタロサ地区 標高: 1600~1820m 品種: ゲイシャ 精製方法: ハニー