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【インドネシア】 カーボニックマセレーションピンクハニー イジェン・レスタリ精製所 100g
¥980
【芳醇な甘い香り。パイナップルを思わせるフルーティーなフレーバーとンベリー系の酸味。口当たりは軽やかで、上品な飲み口。紅茶のようなさわやかな余韻が印象的】 イジェン・レスタリ精製所は2023年の品評会、カップオブエクセレンスにおいて見事1位に輝きました 国名: インドネシア 農園: イジェン・レスタリ精製所 地域: 東ジャワ州バニュワンギ県 標高: 1400-1500m 品種: カルティカ、コブラ 精製方法: カーボニックマセレーションピンクハニー
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【インドネシア】 マジャラヤ ラクティックナチュラル ロア農園 100g
¥980
【フローラルで甘い香り。洋ナシやパパイヤのようなフルーツ感。口当たりはなめらかで、上品な印象。黒糖のような甘味と余韻を感じる。全体的にフルーティーなコーヒー】 ラクティック製法 元々ワインの製造工程において行われている発酵プロセス。乳酸菌の働きによりコーヒーの果実が持つリンゴ酸が発酵過程でより穏やかな乳酸に変化するため、酸味が少なくかつ甘さやなめらかさが増した豆になります。 国名: インドネシア 農園: ロア農園 地域: ウェストジャワ州 標高: 1500m 品種: シガラウータン 精製方法: ラクティックナチュラル
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【インドネシア】 カモジャン ジオサーマルウォッシュド ワノジャ農園 100g
¥980
【香ばしく芳醇な香り。落ち着いたナッツ系のフレーバーにかすかな酸味とカカオのようなコク。上品で口当たりの良い印象】 ジオサーマルウォッシュド 地熱発電で有名なカモジャン地区。豊富な地下からの熱源をコーヒーの発酵、乾燥工程に利用しています。 国名: インドネシア 農園: ワノジャ農園 地域: ウェストジャワ州がルート 標高: 1500m 品種: ティピカ 精製方法: ジオサーマルウォッシュド
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【イエメン】モカハラズ ワディセイル ナチュラル 100g
¥2,480
【ワインやブランデー、レモンやバラのリキュールを連想させるフレーバー。何層にも重なって感じられる余韻。上品で芳醇な味わい。】 生産者のガーリブさんは300年以上昔の先祖から続く歴史あるコーヒー農園を管理しており、現在でも新しい苗木を植えるなどの細やかな管理を行なっています。 国名: イエメン 農園: ガーリブ農園 地域: ラズ地区 ワディ セイル 標高: 1,700-2,240m 品種: イエメニア 精製方法: ナチュラル
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【コスタリカ】 ビジャサルチ ダブルダイアモンド ラスハラス農園 100g
¥2,280
【ジャスミンやベルガモットのフレーバーと甘く滑らかな果実の酸味。、チョコレートやナッツ系の余韻が特徴的】 ダブルダイヤモンドプロセスは、ラス・ラハス農園が4年の歳月をかけて開発したものです。最も熟したチェリーは平均72時間の嫌気性発酵プロセスを経て、屋根付きの乾燥スペースで熟成されます。 国名: コスタリカ 農園: ラスラハス農園 地域: サバニージャ デ アラフエラ 標高: 1400m-1600m 品種: ビジャサルチ 精製方法: ダブルダイアモンド
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【パナマ】 カトゥアイ モストマセレーション アブ農園 100g
¥2,680
【ベリー系のフレーバーにライムのような酸味。赤ワインの様な口当たりとカカオやアーモンドの様な余韻が続く。】 モストマセレーション 他のコーヒーのチェリーや果汁を同じタンクに入れアナエロビックを行っています。今回のロットはゲイシャのチェリーや果汁を使用しています。 国名: パナマ 農園: アブ農園 地域: ボケテ地区カーニャベルデス 標高: 1550m 品種: モストマセレーション 精製方法: カトゥアイ